パーを超える資本

額面を超える資本とは、株式の額面を超えて、投資家が会社にその株式に対して支払う金額です。額面価格は1株当たりの法定資本であり、通常、株券の表面に印刷されています。額面価格は通常、0.01ドルなど、1株あたりの金額が非常に少ないため、投資家が支払う金額のほとんどは、通常、額面を超える資本として分類されます。一部の州では、額面価格がまったくない株式の発行が許可されています。これらの場合、額面を超える資本は、投資家が会社の株式に対して支払った全額です。

投資家間で株式取引を行う場合(証券取引所など)、発行体への支払いはないため、発行者がすでに記録している資本の額に変更はありません。

額面を超える資本の金額は、追加の払込資本勘定に記録され、クレジット残高があります。たとえば、ABC Companyが普通株式100,000株を1株あたり5ドルで販売し、各株の額面価格が0.01ドルの場合、額面を超える資本額は499,000ドル(100,000株x 4.99ドル/株)になります。次のように記録されます。